電力供給に余裕があるときは節電するな、とか言いたくなる
理由
- 今節電しても、将来の電力供給が増えるわけではない
- 節電して電力会社の売上が下がれば、国が電力会社を助けるための(税)負担が増える
対策
- 電力の供給が危なくなった時は、防災無線やニュースなど利用して、エアコン、テレビ、洗濯機、ヘアードライヤーなどの利用を停止するように広報する(一般家庭対象、企業には別の対策)
以上、妄言でした
2011-05-26 12:49
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