SSブログ

BUFFALO 16GB 高速USBメモリーを試してみた。 [WindowsXP]

BUFFALO 16GB 高速USBメモリーを試してみた。
 ttp://buffalo.jp/products/catalog/flash/ruf2-lvs-bk/

メーカー解説
BUFFALO RUF2-LV16GS-BK 16GB 高速USBメモリー
複数の搭載チップへの同時アクセスや高速化技術「ターボUSB」を搭載し、最大転送速度約30MB/sを実現しました。Windows Vistaを高速化する「Windows ReadyBoost」にも対応。また、ユーザーがデータ書き込みの可能/禁止を切り替えできる「ライトプロテクトスイッチ」により、書き込み禁止時にAutoRunウイルスの感染※や誤消去からデータを守れます。

USB_1.png

USB_2.png

高速USBメモリー 対 内臓2.5インチATA100HDD のベンチマーク

BenchMark USB2.5HDD.png
内臓HDDは空き容量が少ないので遅い

ならば、ってことでUSBメモリーをFirefoxのキャッシュとページファイルとして利用する事にした。

Firefoxのキャッシュとして利用

about:config と入力して設定する(browser.cache.disk.parent_directory が無ければ新規作成)

設定名  browser.cache.disk.parent_directory
値     G:\ (USBメモリーのドライブ)


ページファイルとして利用

参照サイト ttp://cabbage1945.blog70.fc2.com/blog-entry-508.html 

上のサイトの記事手順で設定。

USB_PAGEFILE.png

感想

   速さの違いは数値データがないので分からない、、、

追記

スタンバイから復帰すると、フリーズするのでpagefileとしては使用しない。
Firefoxのキャッシュでは、頻繁にアクセスするのでこれも中止

USBメモリー本来の使用方法に戻すことにした。

以上、検証レポート

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。